フクロウ Strix uralensis
全長:52 cm/体重:677 g
生息地:里山・山地
RDB:ー


解説
北海道から本州、四国、九州に留鳥として生息する。夜行性であるためその生態や生息数はよく判っていない。
河内長野市では平野部から丘陵地にかけて生息し繁殖している。山地にも生息するが個体数は平野部に比べて少ないと考えられる。ネズミなど地上性の小動物や鳥類を捕食する生態系の上位種であるため本種が生息している地域は餌動物が多く生息する良好な環境が保たれていると考えられる。大きな木にできた樹洞で繁殖するため、近年の宅地開発や過度な森林伐採により営巣環境が失われ、個体数が減少しているとされる。フクロウの繁殖を助けるため巣箱を掛ける保全活動が市内で行われている。
鳴き声:2023年4月21日: 天野町
鳴声:2023年3月18日: 神ガ丘
「ホッホー、ゴロスケホッホー」と聞こえる、求愛・縄張り宣言の鳴声以外に多様な鳴声を持つ。「ホホホ、ホホホ」と聞こえる連続声はメスを誘う声と言われている。
渡り区分:留鳥

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