エナガ Aegithalos caudatus
全長:15 cm/体重:9 g
生息地:市街地・里山・山地
RDB:ー


解説
南西諸島を除く全国に留鳥として生息する。北海道に生息するのは亜種シマエナガで、多くの写真集などが出版されていて有名である。
河内長野市では市街地から丘陵地、山地にかけての林で一年を通して観察することができる。初夏に7~8羽の巣立ったヒナが木の横枝に身体を寄せ合って止まり、親からの給餌を待つ様子は「エナガ団子」と呼ばれ微笑ましい。アイシャドウのように見えるオレンジ色の瞼の個体はその年生まれの幼鳥で成鳥のアイシャドウは黄色い。群れを好み、秋冬にはカラ類やメジロ、コゲラなどと混群を作って飛び回っていることが多い。長い尾羽を柄杓の柄に見立てて名が付いたとされる。
鳴き声:2026年6月17日録音 神ガ丘(延命寺)
渡り区分:留鳥

分布


