ハッカチョウ Acridotheres cristatellus
全長:27 cm/体重:124 g
生息地:市街地・里山
外来生物


解説
東アジア原産で、現在国内に生息する多くは飼い鳥として輸入された個体が逸出などの原因により野外に定着したものである。1960年代に関東で野外での生息が確認された。現在は本州、四国の広い範囲と九州の一部に分布する。
河内長野市では外環状線の道路沿いや千代田駅周辺などで目撃され、繁殖も確認されている。建物や電線に止まっている姿を見かけることが多いが、農耕地周辺にも飛来する。以前見られなかった地点での目撃例があり、少しずつ増加傾向にあると考えられる。ムクドリなど環境や生態的地位が似ている在来種との競合が懸念される。今後の動向に注意が必要である。
渡り区分:留鳥

分布


