ソウシチョウ Leiothrix lutea

全長:15 cm/体重:25 g

生息地:市街地・里山・山地

特定外来生物

成鳥 オス 2021年2月7日 末広町(長野公園) 撮影:村濱史郎
性齢不明 2018年12月12日 寺元 撮影:大門聖
解説

東アジア、東南アジアが原産で、飼い鳥として海外から輸入され、飼育個体の逸出や故意に放出された個体が野外で定着した。1931年、神戸市の再度山での確認が国内初とされ現在では本州中部から四国、九州にかけて広く分布する。
河内長野市では平野部から山地にかけて広く分布する。冬には大きな群れが藪から藪へ移動する様子が観察される。外来生物法により「特定外来生物」に指定されており、輸入・飼育などが禁止されている。在来種のメジロやウグイスなどと餌や営巣場所をめぐり競合するため、本種の個体数の増加が在来種の個体数減少につながる可能性が懸念される。

鳴き声:2025年5月19日 加賀田(岩湧山) 

渡り区分:留鳥
分布