コジュケイ Bambusicola thoracicus
全長:33 cm/体重:350 g
生息地:里山・山地
外来生物


解説
原種は中国の南部に生息するキジ科の鳥である。1919年に神奈川県で狩猟用として放鳥された。その後、各地でも放鳥されたため分布を広げ、現在は東北地方南部から南の本州、佐渡島、四国、九州、対馬、五島列島、伊豆諸島と硫黄島に留鳥として生息している。
河内長野市では藪のある明るい林や農耕地など全域で一年を通して観察できる。鳴き声はとても大きく特徴的で、そのような環境に近い家では屋内でもその声を聴くことができる。もっぱら地上を歩いて餌を探す習性のため、鳴き声と派手な色彩の割に姿を見る機会は少ない。筍を掘っている時などに近くで鳴かれると「チョットコイ」と叱られているようで驚く。
鳴き声:2015年5月5日 寺元
渡り区分:留鳥

分布


