ホオジロ Emberiza cioides
全長:17 cm/体重:26 g
生息地:市街地・里山・山地
RDB:ー


解説
北海道には夏鳥として渡来し、本州、四国、九州では留鳥として繁殖する。平地から山地の疎林、農耕地、河原などに生息し、開けた場所を好む。
河内長野市では全域で一年を通して見られる。平地から山地にかけての草地に生息している。岩湧山山頂付近の茅場は本種の好む環境で複数個体が繁殖していると考えられる。カッコウも同時同所的に生息しており、おそらくは本種に托卵を試みようとしているのだろう。托卵する側とされる側の両種の関係が今後どのように進展するのか興味深い。繁殖期には梢や電線など高いところに止まり胸を反らして、「チョッチーチー、チュチュ、チリリ」などと歯切れ良く、心地よい声で繰り返し鳴く。
鳴き声:2026年5月19日録音 加賀田(岩湧山)
渡り区分:留鳥

分布


