イスカ Loxia curvirostra
全長:19 cm/体重:44 g
生息地:山地
RDB:ー

解説
北海道、本州北部では留鳥、または冬鳥として、本州中部・南西部、四国、九州では主に冬鳥として、渡来し山地の針葉樹林、針広混交林に生息する。
河内長野市では、2014年1月14日に岩湧山で15羽ほどの群れが観察された1例の記録しかない迷鳥である。諺で、ものごとが食い違って思うようにならないことをいう「いすかのはしの食い違い」の「いすか」は本種で「はし」は「嘴」のことである。本種は下嘴が左右どちらかに曲がって上下が食い違っている。曲がる方向は決まっておらず個体によって異なる。この嘴を使って器用にマツやモミの種子を食べる。
渡り区分:迷鳥

分布


