オオマシコ Carpodacus roseus

全長:18 cm/体重:33 g

生息地:山地

RDB:ー

成鳥 オス 2018年2月4日 岩湧山 撮影:大門聖
成鳥 オス 2018年2月4日 岩湧山 撮影:村濱史郎
解説

主に北海道と本州に冬鳥として渡来し越冬する。平地から山地にかけての森林内や林縁、低木林、草地、農耕地などに生息し、主に種子を採餌する。数羽から十数羽の群れで行動する。
河内長野市では2018年2月4日に岩湧山山頂付近の茅場で少数の群れが確認された1例の記録があるだけの迷鳥である。近隣の金剛山や和泉葛城山では時折り観察されているため、河内長野市でも今後記録が増える可能性がある。種名は漢字で「大猿子」と書かれることがある。オスの羽色が赤いことから付けられた名前とされている。雪景色の中で赤い鳥を見るのは何とも目出たい。

渡り区分:迷鳥
分布