ビンズイ Anthus hodgsoni

全長:16 cm/体重:26 g

生息地:里山・山地

RDB:準絶滅危惧

成鳥 性別不明 2023年2月6日 下里町 撮影:白木信生
成鳥 性別不明 2023年1月4日 天見 撮影:村濱史郎
解説

北海道および本州北部では夏鳥として渡来・繁殖し、本州中部以南では留鳥または冬鳥として生息する。平地から高地の森林内や林縁、農耕地などに生息し、小さな虫や種子などを採餌する。
河内長野市では冬鳥としてほぼ全域に分布・越冬し、平地から山地の林縁、低木上などで比較的普通に観察できる。山地よりは平野部で観察されるが数は多くない。渡り前の春には市街地の公園など開けた環境で見られることもある。農耕地に近い環境では形態の似たタヒバリと同所的に観察できることもあり注意が必要である。

渡り区分:冬鳥
分布