ルリビタキ Tarsiger cyanurus

全長:15 cm/体重:20 g

生息地:里山・山地

RDB:ー

成鳥 オス 2016年1月24日 小山田町(寺ヶ池公園) 撮影:清水滋
解説

北海道には夏鳥として渡来し、本州、四国では留鳥として分布する。亜高山帯で繁殖し、冬季はより標高の低い低山地や平地の林などに移動し越冬する。九州以南では冬鳥である。。
河内長野市では冬鳥として渡来し全域で観察される。オスの青色がきれいになるには3年以上かかるが、羽色が褐色のオスでも青色のオスと同様に繁殖する。これは「遅延羽色成熟」と呼ばれる現象で、他の鳥にない珍しい特徴を持つ。越冬地では群れをつくらず1羽で生息する。地上近くで見られ、明るい場所にはあまり出てこない。日本で見られる青い鳥の代表格で、オオルリとコルリをあわせて「瑠璃三鳥」と称される。

渡り区分:冬鳥

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