ムギマキ Ficedula mugimaki

全長:14 cm/体重:15 g

生息地:里山・山地

RDB:ー

成鳥 オス 2012年10月15日 加賀田(岩湧山) 撮影:清水滋
解説

繁殖のために東南アジアなどの南方から大陸方面へ向かう春と、越冬のために北から南へ向かう秋に日本列島を通過していく旅鳥である。春に観察する機会は少なく、秋によく見られるとされる。
河内長野市では岩湧山で2012年10月15日、2015年11月11日、2016年10月27日に観察された3例の記録しかない。秋に麦を蒔く時期によく見られることからこの名が付いたとされる。他の市町村ではイヌザンショウやカラスザンショウの実を食べる姿がよく見られている。本種が好む実をつける木に注目して観察すれば市内でも出会いのチャンスが増えるかもしれない。

渡り区分:旅鳥

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

分布