キビタキ Ficedula narucissina

全長:14 cm/体重:16 g

生息地:里山・山地

RDB:ー

成鳥 オス 2016年5月4日 天野町(天野山) 撮影:大門聖
成鳥 巣立雛 2021年7月14日 天野町(天野山) 撮影:村濱史郎
解説

北海道、本州、四国、九州に夏鳥として渡来し繁殖する。
河内長野市には夏鳥として全域に渡来し、丘陵地から山地にかけての林に生息し繁殖する。近年個体数が増えるとともに平野部の林でも姿を見かけるようになった。囀りは「ピッコロピッコロ」「ホイヒーロ」「オーシツクツク」など複雑な声を組み合わせて歌う。初夏なのにツクツクボウシが鳴いていると思ったら本種の鳴き声に間違いない。学名(種小名)の「ナルキシイナ」は水面に映る自分の姿に見惚れて水仙の姿になったギリシャ神話の美少年に由来する。オス成鳥はその名のとおり美しい。

鳴き声:2025年4月26日録音 囀り 石仏 

鳴き声:2025年12月19日録音 地鳴き 天野町(天野山) 

渡り区分:夏鳥

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