メボソムシクイ Phylloscopus xanthodryas

全長:14 cm/体重:12 g

生息地:市街地・里山

RDB:ー

性齢不明 2012年10月1日 堺市 撮影:北川正文
解説

本州、四国の一部、九州の一部に夏鳥として渡来し、亜高山帯の針葉樹林・落葉広葉樹林に生息し繁殖する。
河内長野市では、2016年10月5日と2019年11月2日に観察された記録しかない。本種とオオムシクイを野外で識別することは難しい。本種の囀りの多くが「チョチョチョリ、チョチョチョリ、チョチョチョリ」と4音節なのに対しオオムシクイの多くは「ジジロ、ジジロ、ジジロ」と3音節で鳴く。地鳴きは本種が明瞭な「ジッ」で、後者は「ビッ」または「ビィ」とされ、鳴き声から両種の識別は可能である。観察記録に鳴き声の情報は示されておらず、参考記録とすべきだが、今後の観察精度を上げるため記載した。

渡り区分:旅鳥

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

分布