ヒミズ Urotrichus talpoides
頭胴長: cm/体重: g
生息地:里山・森林
RDB:ー


解説
小型のモグラの仲間。尖った鼻先と短い毛が疎に生えた尾が特徴。落ち葉の下や腐葉土に浅いトンネルを掘る。昆虫、ミミズなどの他、種子や果実も食べるとされる。
他の哺乳類に比較して山で死体を見かけることが多い。これはキツネやテンなどの捕食動物がヒミズを捕えたものの悪臭がするため食べずに放置したものとする説がある。一方でヘビやフクロウはヒミズを捕食している。
写真左は府営長野公園延命寺地区の園路上で撮影したもの。右はフクロウが巣内のヒナに餌として与えるためヒミズを嘴に咥えて持ち帰ったところ。尖った鼻先とブラシ状の短い尾でヒミズと判定している。
