ニホンテン Martes meiampus
頭胴長: cm/体重: g
生息地:里山・森林
RDB:ー


解説
里山から山地の森林に生息する。雑食でネズミ、ノウサギ、ムササビ、リス、鳥類などを捕食するほか、樹上で木の実や果実なども食べる。樹の枝から枝へと身軽に飛び移る。主に夜行性だが昼間に見かけることもある。
写真左はムササビ用の巣箱で撮影された個体。あごの下に黒褐色の仔獣の姿が見える。繁殖に巣箱を利用したと思われる。右の写真左とは異なる巣箱で、大きくなって巣箱から出てきた幼獣をくわえて巣箱に連れ戻す成獣の姿を撮影したもの。
鳴き声:
フィールドではほぼ聞く機会のないテンの鳴声です(個人的な見解です)。文献によれば複数の鳴声を持つとされています。左の写真の巣箱を覗いているときに成獣が発した音声を録音したものです。低く濁った声で「ギャァ、ガッガッ」と聞こえることから、攻撃や興奮状態を示す声と思われます。
分布

