ツバメ Hirundo rustica
全長:19 cm/体重:22 g
生息地:市街地・里山・山地
RDB:ー


解説
南西諸島を除く全国に主に夏鳥として渡来し、南西諸島では稀な旅鳥または冬鳥として通過・越冬する。沿岸部から山地にかけての河川、農耕地、湖沼、市街地など幅広い環境に生息し、飛翔する小さな昆虫を捕食する。繁殖は人家の軒下などを利用して巣を作り行う。これはヘビやカラスなど害敵の被害を防ぐためと考えられる。
河内長野市では夏鳥として渡来し、ほぼ全域に分布・繁殖するが、北部の人口の多い地域で多く観察される。1990年代以降、個体数が減少しているとする研究がある。複数の要因があると考えられるが河内長野市でも駅前の商店街などで営巣数が減少しており、今後その動向に注意する必要がある。
渡り区分:夏鳥
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分布




