チョウゲンボウ Falco tinnunculus

全長:38 cm/体重:299 g

生息地:市街地・里山

RDB:ー

成鳥 メス 2021年11月30日 小山田町 撮影:大門聖
成鳥 オス 2023年1月2日 末広町 撮影:村濱史郎
解説

北海道中部及び本州では留鳥として生息し、四国と九州以南には冬鳥として渡来する。
河内長野市では2016年頃までは冬季にしか観察されなかったが、2017年以降、夏にも観察されるようになり、2019年に市街地で営巣したペアが2羽のヒナを巣立たせた。同所では2020年にも3羽のヒナが巣内にいるのが確認されている。翌2021年は工事のため繁殖しなかったが2022年には当初の巣穴から約10m離れた場所で営巣しオス親がスズメのヒナやトカゲを巣立ち直前の4羽のヒナに給餌する様子が観察された。本種の繁殖は大阪府内の他市町村でも増加傾向にあり、今後の市内での繁殖動向に注意する必要がある。

鳴き声:2015年5月22日録音 小山田町 警戒声 

渡り区分:留鳥

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