コチドリ Charadrius dubius

全長:18 cm/体重:55 g

生息地:河川・湖沼・湿地

RDB:ー

成鳥 性別不明 2015.6.24 下里町 撮影:大門聖
解説

主に夏鳥として全国に渡来するが、四国や九州の一部では留鳥として生息している。
河内長野市では4月から7月にかけて主に石川とため池で観察されるが水田で観察されることもある。個体数はあまり多くない。イカルチドリと同様に植生のない石ころだらけの裸地に浅いくぼみを掘って巣を作るが、イカルチドリよりは礫の小さな環境を好む。この2種は形態にくわえて営巣環境や食性がとても似ており、それらをめぐって競合関係にあると考えられる。通常はやや体格の大きいイカルチドリが優位にあると考えられる。イカルチドリに比べて「囲眼羽」と呼ばれる目の周囲の黄色が太く明瞭である。

渡り区分:夏鳥

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

分布