カイツブリ Tachybaptus ruficollis
全長:28 cm/体重:244 g
生息地:湖沼・河川
RDB:ー


解説
北海道には夏鳥として渡来し、本州以南では留鳥として広く生息する。
河内長野市では留鳥として市街地から丘陵地にかけての河川、ため池、ダム湖に生息する。「ケレケレケレ」などと大きな声で鳴くため、その存在に気づくことが多い。警戒心は強いが小さなため池でも観察できる。よく潜り魚や甲殻類、水生昆虫などを捕えて餌とする。飛ぶ姿を見ることは稀で、逃げる時も羽ばたきながら水面を走ったり、潜水したりして逃げる。繁殖時には水面に水草などを積み重ねた「浮き巣」をつくる。親鳥が雌雄交代で抱卵し、巣立ち後には、小さな数羽のヒナを背中に乗せて子育てしている様子を観察することができる。
写真:左 足指のそれぞれに弁足と呼ばれるひれ状の水掻きのあるのが見える 写真:右 カイツブリの「浮巣」。成鳥の背中からヒナが頭を出している
渡り区分:留鳥
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分布




