エゾムシクイ Phylloscopus berealoides
全長:12 cm/体重:11 g
生息地:里山・山地
RDB:ー


解説
北海道、本州中部以北に夏鳥として渡来し、山地の落葉広葉樹林、針広混交林に生息する。
河内長野市では春と秋に繁殖地や越冬地に向かって移動する個体が観察される旅鳥である。観察例は9例と少なく、2019年10月20日に石川定例探鳥会で確認された例を除けば、すべて4月下旬から5月上旬にかけて観察されている。薄暗い林を好み、林の上層部を移動するため姿は確認しづらい。ムシクイの仲間は羽色や形態が非常に似ているため、姿が見られたとしても本種と識別することはかなり難しい。しかし鳴き声はそれぞれ種ごとに異なり、本種は「ヒツキーヒツキー(日月)」とよく通る声で鳴く。
鳴き声:2023年5月10日録音 加賀田(岩湧山)
渡り区分:旅鳥
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分布




