アカショウビン Halcyon coromanda
全長:29 cm/体重:95 g
生息地:里山・山地
RDB:ー


解説
全国に夏鳥として渡来し繁殖する。九州以北では個体数は多くなく繁殖は局地的である。成熟した森で枯れ木やスズメバチの古巣などに穴をあけて巣を作り繁殖する。近年、本州以南で観察例が増加する傾向にある。
河内長野市でも観察記録が増加する傾向にある。夏鳥として5月以降に渡来し、中部以南の森林で「キョロロロロロ」と聞こえる尻下がりの特徴的な声が聞かれる。嘴から尾羽まで全身が赤く、非常に目立つ色彩の鳥のため、その鳴き声と併せて他種と間違うことはない。主に薄暗い成熟した林内に生息するため姿を見る機会は少ない。2022年にキイロスズメバチの古巣を利用し繁殖した記録がある。
写真左は河内長野市内で撮影されたものだが、右の写真は沖縄で撮影された羽色に紫色が見られる亜種「リュウキュウアカショウビン」である。
鳴き声:
渡り区分:留鳥
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分布




