アオバト Treron sieboldii
全長:35 cm/体重:291 g
生息地:市街地・里山・山地
RDB:ー


解説
北海道や佐渡島には夏鳥として渡来する。本州、四国、九州では留鳥である。
河内長野市では全域で一年を通して見られているが、個体数はあまり多くない。滝畑ダムや岩湧山でよく観察されている。5月から10月にかけて集団で海岸に飛来し、海水を飲む変わった習性がある。主食がカリウムを多く含む果実類であるため、海水を飲んで不足するナトリウムを摂取してバランスをとると考えられている。大阪府内でも岬町では夏季の早朝、本種が海水を飲む姿が観察されるが、河内長野市のアオバトがどのようにして体内のカリウムのバランスをとっているか不明である。「アーオアーオ、オアオー」などと哀愁を帯びた抑揚のある声で鳴く。
鳴き声:2025年5月19日 録音 岩湧山
渡り区分:留鳥
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分布



