ウシガエル Lithobates catesbeianus
頭胴長: cm/体重: g
生息地:里山・河川・都市緑地
RDB:ー


解説
北米原産の外来種。平地の丘陵部から山地にかけて、池や沼、河川など水辺環境に生息する。市街地や都市部の池など人為的な撹乱環境でも普通に見られる。背面は暗褐色で、緑色を帯びることも多く、暗色の斑紋がある。鼓膜は大きく目立つ。腹面は黄色みがかった白色で暗色の斑紋がある。オスは「ヴォーン、ヴォーン⋯」ととても大きく目立つ声で鳴く。また、「キャッ」と鳴いて、水に飛び込むことも多い。幼生(オタマジャクシ)は非常に大型で、ため池や沼、湖などで生活する。成体に変態直後は体が小さく陸に上がっていることもあるが、大きくなると主に水辺で生活する。肉食性で動くものなら何でも捕食し、ネズミや小型のヘビなども捕食することがある。在来カエル類をはじめ多くの小動物を捕食し、生態系に多大な影響を与えることから特定外来生物に指定されている。
