ヌマガエル Fejervarya kawamurai
頭胴長: cm/体重: g
生息地:里山・河川・都市緑地
RDB:ー


解説
平地から山地にかけて、里山の水田・畑地など農耕地やため池、河川などに生息する。コンクリ貼りの水路や市街地の水辺など撹乱環境でも見かけることがある。背面は灰褐色から暗褐色だが、個体差もある。また、背中線がある個体や緑色を帯びた個体もいる。背面にはイボ状の小突起や線上の隆起がある。腹面は白色。オスは「ギャッ、ギャウッ⋯」と目立つ声で夜間活発に鳴く。幼生(オタマジャクシ)は成体と同じく水田やため池で生活する。成体は肉食性で昆虫や小型の節足動物などを捕食する。アマガエルと並んで人為的な撹乱環境でもよくみられる身近なカエルの一つ。
