ニホンジカ Cervus nippon
頭胴長: cm/体重: g
生息地:森林
RDB:ー

解説
森林に生息する。食植性で木の葉や草を食べるため森林周辺の草地や伐採跡地に出てくることもある。近年急速に個体数を増加させ、大阪府の北部では森林や農作物に被害を与え問題になっている。シカの多い地域では下層植生が食べつくされたため土壌の保水力が低下し、少しの雨で土壌の流出が起こるなど深刻な被害を与えている。河内長野市でも近年姿が観察されるようになり、少数だがオスとメスの群れも観察されている。まだ繁殖はしていないと考えられるが、侵入・繁殖が常態となったときに個体数の増加を防ぐ有効な手段がないため今後その動向に注意する必要がある。
河内長野市内で撮影された写真もあるが、著作権の関係でここでは使用できない。写真は高槻市内で社内から撮影したもの。
